不動産 相続税

市街化調整区域内の山林につき、原処分庁と請求人双方の不動産鑑定評価書の合理性が検証され、請求人鑑定が妥当と認められた事例(平成14年6月18日非公開裁決)

本件は、請求人(相続人)が、被相続人(平成宇10年12月14日相続開始)から相続により取得した本件第1土地及び本件第2土地について、通達評価額によらず鑑定評価額で相続税申告を行い、その是非が争われた裁決例(平成14年6月18日非公開裁決TAINSコード:F0‐3‐043)です。

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不動産 相続税

相続税申告において、納税者が用いた借地権の鑑定評価手法の適用方針の問題点が指摘された裁決例(平成28年12月5日非公開裁決)

本件は、請求人(相続人)が、相続した借地権について、通達評価額によらず不動産鑑定評価額で相続税の当初申告し、その是非が争われた裁決例です(平成28年12月5日非公開裁決TAINSコード:F0-3-508)。

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不動産 相続税

相続税申告において、地積規模の大きな雑種地の評価につき納税者の主張する不動産鑑定評価額が認められた裁決例(平成12年4月18日非公開裁決)

本件は、請求人ら(相続人)が、相続により取得した土地(地積規模の大きな雑種地)について、不動産鑑定評価額を、原処分庁が通達評価額を主張し、その評価額を争った裁決例です(平成12年4月18日非公開裁決TAINSコード:F0-3-128)。

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不動産 相続税

相続税申告に係る異議申立てに際し、納税者が提出した鑑定評価でリーマンショックの影響を二重で考慮している点につき指摘された裁決例(平成24年8月16日公表裁決)

本件は、請求人(相続人)が、遺贈により取得した土地について、通達評価額によらず、換価分割における実際の売却価格で相続税の当初申告をしたものの、その是非を争った裁決例をご紹介します。

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不動産 相続税

相続税申告にあたり、鑑定評価の開発法のみによる土地価格からさらに評価通達26(貸家建付地の評価減)を適用することの是非が争われた裁決例(平成29年1月24日非公開裁決)

本件は、請求人(相続人)が、相続した貸家建付地について、通達評価額によらず、鑑定評価の開発法による土地価格からさらに評価通達26(貸家建付地の評価減)を行った評価額で相続税の当初申告を行い、その是非が争われた裁決例です(平成29年1月24日非公開裁決TAINSコード:F0-3-542)。

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不動産 相続税

相続税の山林評価につき納税者が主張した過去時点の鑑定評価の妥当性が争われた裁判例(平成24年4月20日 東京高裁)(上告不受理・確定)

本件は、原告(相続人)が、相続により取得した北海道内の山林について、遡及的時点修正率を用いた過去時点の鑑定評価額を主張し、その妥当性が争われた事例です(平成24年4月20日東京高裁TAINSコード:Z262-11933)(上告不受理・確定)。

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不動産 相続税

公示価格等を規準とした価格を査定していない不動産鑑定評価額に基づき相続税申告し、その鑑定評価のクオリティが問題視された裁判例(平成30年3月13日東京地裁)(棄却・確定)

本件は、原告(相続人)が、相続により取得した土地について、通達評価額によらず鑑定評価額で相続税申告を行い、その是非が争われた裁判例です(平成30年3月13日東京地裁 TAINSコード:Z888-2202)。

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不動産 相続税

相続税申告で納税者が用いた不動産鑑定評価において、取引事例比較法における面大減価の査定根拠や公示価格等を規準とした価格の妥当性が問題視された裁判例(平成30年10月30日東京地裁)(棄却・確定)

今回は、地積規模の大きな雑種地の相続税評価について、納税者が不動産鑑定評価額の適用を主張した裁判例(平成30年10月30日東京地裁 TAINSコード:Z888-2241)を読みましたので、私自身の備忘録としても記事にして書き留めておこうと思います。

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不動産 相続税 贈与税

借地権の評価/相続税の財産評価基本通達vs不動産鑑定評価基準

今回は、借地権の評価方法について、相続税の財産評価基本通達と不動産鑑定評価基準の違いについて簡単にご紹介します。なお、借地権には、借地借家法上の普通借地権(旧借地法の借地権含む)と定期借地権がありますが、今回は普通借地権について書いています。

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