今回は、市場販売目的のソフトウェアについて会計と税務(法人税)の取扱いをご紹介したいと思います。
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特定の研究開発目的に使用するソフトウェア の会計・税務
今回は、「特定の研究開発目的に使用するソフトウェア」の会計・税務(法人税)の取扱いをご紹介したいと思います。
もっと読む企業会計原則その17/引当金①/収益認識基準を踏まえて(私の会計学独学メモ)
引当金に関しては、企業会計原則注解 注18に規定されており、試験的にも重要性が高い論点が多いです。
今回は、引当金の論点のうち入口的な部分について、私が覚えていた事項を書いていこうと思います。
(続)株価評価を通じて見えてくる経営上の問題点
株式を動かす場面以外でも株価評価を行うことで様々な情報が収集され、思わぬ経営上の問題点を抽出できたりします。
もっと読む試験上及び実務上ともに重要性の高い引当金は?
引当金といってもいくつも種類がありますが、試験上も実務上も重要性が高いのはどの引当金でしょうか?
もっと読む少額減価償却資産と株価評価(純資産価額の評価)
B/S計上されていなくても純資産価額の評価上、評価が必要となるものとして、営業権や借地権等をご紹介しましたが、これと同趣旨で、少額減価償却資産にも注意が必要です。
もっと読む電気・ガス供給業に係る法人事業税の課税方式の変更(収入金額課税廃止)【新設】と税理士試験
経産省から出されている令和2年税制改正要望の中で、法人事業税に関する改正要望の1つに「電気・ガス供給業に係る法人事業税の課税方式の変更」があります。
もっと読む消費増税(8%→10%)と未成工事支出金の仕入税額控除
建設業会計固有の勘定科目である「未成工事支出金」について、今回は、令和元年10月1日の消費増税時の留意点をご紹介します。
もっと読む消費税の申告期限の延長の特例【新設】と税理士試験
令和2年税制改正では、連結納税制度の見直し(グループ通算制度(仮称)の新設)が大玉なのは間違いないと思いますが、経産省の改正要望概要資料をざっと眺めていると「消費税の申告期限延長」という内容も入っていました。
もっと読む繰延資産⑦/支出の効果が期待されなくなった繰延資産(私の会計学独学メモ)
今回は、繰延資産に関して最後の話として、支出の効果が期待されなくなった繰延資産について書いていこうと思います。
もっと読む連結納税制度とグループ通算制度(仮称)と税理士試験
令和2年税制改正の項目として注目されていた「連結納税制度の見直し」ですが、「グループ通算制度(仮称)」という名称で現在検討されているようですね。
もっと読む繰延資産➄/社債発行費等(私の会計学独学メモ)
今回は、これらのうち、②社債発行費等について私が覚えていた論点を書こうと思います。
もっと読む繰延資産④/株式交付費(私の会計学独学メモ)
今回は、これらのうち試験的には一番重要性の高いであろう①株式交付費について私が覚えていた論点を書こうと思います。なぜ、試験的に一番重要性が高いと私が思うかというと、以下の通り単純に論点が多いからです(笑)。
もっと読む企業会計原則その16/繰延資産③/繰延資産と前払費用(私の会計学独学メモ)
前回の記事に引き続き、繰延資産に関連する論点で「繰延資産と前払費用の異同点」について書いていこうと思います。
もっと読む企業会計原則その15/繰延資産②/繰延資産と臨時巨額の損失(私の会計学独学メモ)
今回は、繰延資産自体の論点ではないのですが、繰延資産と似たように経過的に資産計上が容認されているもので臨時巨額の損失というものがありますのでそれについて書こうと思います。
もっと読む企業会計原則その14/貸借対照表原則/繰延資産➀(私の会計学独学メモ)
前回の記事では、貸借対照表原則のうち資産・負債の流動固定分類について書きました。今回は、繰延資産について。
もっと読む企業会計原則その13/貸借対照表原則/資産・負債の流動固定分類(私の会計学独学メモ)
前回の記事までで損益計算書原則について書いてきました。損益計算書原則については、まだ書こうと思えば書ける内容があるのですが、さほど重要性が高くない部分が多いので、貸借対照表原則の内容に移ります。
今回は、資産・負債の流動固定分類について。
企業会計原則その12/損益計算書原則/割賦販売(私の会計学独学メモ)
前回は委託販売の収益認識時点に関して書きましたが、今回は割賦販売の収益認識時点について。
もっと読む企業会計原則その11/損益計算書原則/委託販売(私の会計学独学メモ)
損益計算書原則のうち、前回は「損益計算書の区分」について書きました。今回は委託販売の収益認識時点について。
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