カテゴリー: ブックレビュー

今回ブックレビューを書かせていただく本はこちらです。

木村 剛志「実務に活かす 印紙税の知識 (改訂五版)」（2018年10月，税務研究会出版局）

著者の木村先生は、消費税法の創設に携わられた方で、木村先生の消費税の本ははずせないところですが、こちらの印紙税の本もおすすめです。

今回ブックレビューを書かせていただく本はこちらです。
黒沢泰著『新版《逐条解説》不動産鑑定評価基準』（プログレス,2015年6月）

今回は私と同じように民法の勉強にいまいち馴染めない方に向けてお勧めの本をご紹介します。なお、以下の本を駆使すれば民法に限って言えば独学でも十分戦える実力が付くと思います。

今回ブックレビューを書く、國村 年 , 松井 大輔 , 大野 貴史 著『誰も教えてくれなかった 実地棚卸の実務Q&A 』（中央経済社,2013年）についてもアメブロで書いたブックレビューを一部加筆して再度感想とともにご紹介したいと思います。

荻茂生 ,長谷川芳孝 著『ヘッジ取引の会計と税務〈第６版〉』（中央経済社,2018年）

尾崎三郎著『詳説・自社株評価Q&A (五訂版)』（清文社，2017年）

大脇賢次著『史上最強図解 よくわかる建築基準法』（ナツメ社,2019年）

鳥飼 重和著『法的思考が身に付く 実務に役立つ 印紙税の考え方と実践』（新日本法規出版,2017年）

鎌倉靖二著『税理士のSOSに答える 実例解説 土地評価の実務対応 (減価要因の『見つけ方』『気付き方』) 』（清文社,2016年）