私の会計学独学メモの記事としては、少し久しぶりの投稿になってしまいましたが、今回は、「リース資産及びリース債務の認識時点」という論点についてご紹介します。
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ブックレビュー『ソフトウェア取引の会計・税務Q&A(第2版)』
有限責任監査法人トーマツ編『ソフトウェア取引の会計・税務Q&A(第2版) 』(中央経済社,2014年)
もっと読む繰延資産⑦/支出の効果が期待されなくなった繰延資産(私の会計学独学メモ)
今回は、繰延資産に関して最後の話として、支出の効果が期待されなくなった繰延資産について書いていこうと思います。
もっと読む繰延資産➄/社債発行費等(私の会計学独学メモ)
今回は、これらのうち、②社債発行費等について私が覚えていた論点を書こうと思います。
もっと読む繰延資産④/株式交付費(私の会計学独学メモ)
今回は、これらのうち試験的には一番重要性の高いであろう①株式交付費について私が覚えていた論点を書こうと思います。なぜ、試験的に一番重要性が高いと私が思うかというと、以下の通り単純に論点が多いからです(笑)。
もっと読む企業会計原則その16/繰延資産③/繰延資産と前払費用(私の会計学独学メモ)
前回の記事に引き続き、繰延資産に関連する論点で「繰延資産と前払費用の異同点」について書いていこうと思います。
もっと読む企業会計原則その15/繰延資産②/繰延資産と臨時巨額の損失(私の会計学独学メモ)
今回は、繰延資産自体の論点ではないのですが、繰延資産と似たように経過的に資産計上が容認されているもので臨時巨額の損失というものがありますのでそれについて書こうと思います。
もっと読む企業会計原則その14/貸借対照表原則/繰延資産➀(私の会計学独学メモ)
前回の記事では、貸借対照表原則のうち資産・負債の流動固定分類について書きました。今回は、繰延資産について。
もっと読む企業会計原則その13/貸借対照表原則/資産・負債の流動固定分類(私の会計学独学メモ)
前回の記事までで損益計算書原則について書いてきました。損益計算書原則については、まだ書こうと思えば書ける内容があるのですが、さほど重要性が高くない部分が多いので、貸借対照表原則の内容に移ります。
今回は、資産・負債の流動固定分類について。
企業会計原則その12/損益計算書原則/割賦販売(私の会計学独学メモ)
前回は委託販売の収益認識時点に関して書きましたが、今回は割賦販売の収益認識時点について。
もっと読む企業会計原則その8/損益計算書原則/総額主義の原則、費用収益対応表示の原則(私の会計学独学メモ)
損益計算書原則について、前回までの記事で、収支額基準、発生主義の原則、実現主義の原則、費用収益対応の原則に関して私が覚えていた論点をご紹介しました。
今回は損益計算書原則(損益計算書の本質)で残っている、総額主義の原則、費用収益対応表示の原則について。
もっと読む企業会計原則その7/損益計算書原則/費用収益対応の原則(私の会計学独学メモ)
前回の記事では、収支額基準、発生主義の原則、実現主義の原則について私の覚えていた論点をご紹介しましたが、今回は費用収益対応の原則について。
もっと読む企業会計原則その5/一般原則/明瞭性の原則/真実性の原則/単一性の原則(私の会計学独学メモ)
今回は、企業会計原則の一般原則の残りの原則「明瞭性の原則」、「真実性の原則」、「単一性の原則」について。
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