「資本取引と損益取引の区別の原則」
個人的にこの原則は、企業会計原則の中でも特に重要性高いと思います。それは、先のブログでも書きましたが、やはり純資産会計に直結する内容だからです。
井上幹康税理士事務所/天気予報のできる理系税理士/不動産鑑定士試験合格者/さいたま新都心/北与野
早大理工卒/元上場企業経理マン/デロイトトーマツ税理士法人出身/強い経理育成/税務調査対策/税務リスク軽減/税務コンプライアンス向上/建設業/不動産業/製造業/ソフトウェア業/印紙税節税/相続対策/株価評価/不動産評価/各種セミナー講師/会計人コース執筆/受験生相談サービス/会計学ゼミ開催
「資本取引と損益取引の区別の原則」
個人的にこの原則は、企業会計原則の中でも特に重要性高いと思います。それは、先のブログでも書きましたが、やはり純資産会計に直結する内容だからです。