日商簿記よろず相談サービス(対面版)

Contents

本サービスの概要

日商簿記検定の受験をこれから考えている方、今既に勉強されている受験生の方は、置かれている環境を様々であり、かつ、様々な不安・悩み・疑問を抱えているかと思います。

そんな方々の不安、悩み、疑問の相談を直接お会いしてお伺いし、私の受験経験に基づきアドバイスをさせていただくのが本サービスです。直接顔を合わせてお話させていただくことで電話やメールよりもより具体的なアドバイスができます。

※個別具体的な問題の解き方等、専門学校の授業や市販のテキストや問題集をで解決される内容は本サービスの対象とはしておりませんのであらかじめご了承ください。

本サービスの対象者

  • 主に、日商簿記1級の受験生(これから1級を受験しようと考えている方含む)を対象としております。
  • ただし、日商簿記3級、2級の受験生(これから3級、2級を受験しようと考えている方含む)からのご相談もお受けしております。

私の日商簿記検定の受験歴

  • 簿記の知識ゼロからスタートし、約6か月の勉強期間で日商簿記3級、2級、1級に全て一発合格
  • 同時期に全経簿記上級にも一発合格
  • 勉強スタイルは、完全独学

私が受験生時代に感じた不安・悩み・疑問

私自身が受験生時代に実際に感じた不安等をご紹介します。もし同じようなお悩みがある方であれば、本サービスで力になれるのではないかと思います。

  • そもそも簿記の知識ゼロからはじめて日商1級まで独学でほんとに受かるのか?
  • 独学でやるにあたり、市販のテキスト問題集でどれを使ったらいい?
  • 日商3級、2級の受験を飛ばしていきなり1級受験しても大丈夫か?
  • 日商1級の出題論点は2級と比べてものすごく広いので新しい論点を学習しているうちにこれまで学習した論点をどんどん忘れてしまう。
  • 個別問題はそれなりに解けるのに総合問題になると解けなくなる。
  • 下書き用紙は使わなくても受かるのか?
  • 最終的に電卓は利き手と逆でブラインドタッチできないとダメか?
  • 過去問はどのタイミングでどう使うのがベストか?
  • 過去問は何回くらい解けばいいか?
  • 大問の解く順番は固定したほうがいいか、どの大問からでも解けるようにした方がいいか?
  • 税理士試験の受験資格取得目的で日商1級の勉強をしているが、日商1級の範囲である原価計算と工業簿記って税理士試験の簿財の範囲じゃないからいまいちやる気が出ない。
  • 日商1級に受かれば税理士試験の簿財は楽勝なのか?
  • 日商2級は企業の経理職には必須なのか?
  • 日商2級持っていれば企業の経理実務は余裕でこなせるか?
  • 日商1級持っていれば企業の経理実務は余裕でこなせるか?

料金(消費税込み)

料金は相談時間に応じて下記のとおりとなっております。

  • 1時間あたり:11,000円(税込)

場所・日時

東京都23区内、埼玉県南部のうちからお客様の希望の場所を選択いただきます。

ご指定いただいた場所付近で私の方で打ち合わせスペース(貸会議室など)を検索いたします。お客様の方でここでやってほしいという場所(カフェ等でも可)があればそこで実施いたします。

お客様ご希望の日時を第二候補まで記入いただきます。もし記入いただいた日時で私の都合がつかない場合や打ち合わせスペースが確保困難な場合、他の候補日を再度メールで依頼いたします。

お申込みフォーム

私に直接相談してみたいという方は、まずは以下のお申込みフォームよりお申込みください。

※その他、返品等について詳細は「特定商取引法に基づく表示」に記載しておりますので、お申込みの前にご確認ください。

※税理士紹介会社の方からの問合せは受け付けておりません。

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