不動産鑑定士試験よろず相談サービス(メール版)

Contents

本サービスの内容

本サービスは、不動産鑑定士試験受験生及びこれから不動産鑑定士試験に挑戦しようかどうか考えている方が抱えているであろう様々な不安等にメール(又はTwitterのDM)で相談対応させていただくサービスです。

直接お会いして相談対応するサービスも運営しておりますが、どうしても距離的な問題でそれがかなわない受験生、対面には抵抗がある受験生もおられると思い、メール版のサービスを運営しております。

私の不動産鑑定士試験受験歴

✔平成30年5月不動産鑑定士試験短答試験合格(独学)

✔令和元年8月不動産鑑定士試験論文試験合格(専門学校通信受講)

どちらも社会人受験生として仕事をしながらの受験でした。

ちなみに、TAC全国模試、本試験の成績は以下の通りです。

✔令和元年TAC全国模試(第1回) 全国3位(うち、演習は全国1位)

✔令和元年TAC全国模試(第2回) 全国7位(うち、演習は全国3位)

✔令和元年不動産鑑定士論文試験 全国9位

ご相談いただける内容の具体例

私自身が受験生時代に実際に感じた不安と同じ不安をはじめ、例えば以下のような内容のご相談にはお答えできます。最終的には受験生自身がこれら不安等に立ち向かい、乗り越えていかなければならないのですが、その背中を押す手助けができればと思っております。

  • そもそも不動産の知識ゼロベースから社会人で勉強を開始して不動産鑑定士試験に合格できるか?
  • 短答試験に独学で受かるにはどうすればいいか?
  • 社会人受験の場合、どれくらいの勉強量が必要か?
  • 論文試験は一度に、教養科目(民法、経済学、会計学)、専門科目(鑑定理論、演習)を受験しなければいけないが、どれをどれだけやったらいいか想像できない。
  • 論文試験の専門学校の授業は通学、通信どっちがいいの?
  • 民法の勉強が全くの初体験で思うように進まない。
  • 民法初学者にオススメの勉強法、書籍(専門学校以外の教材)が知りたい。
  • 民法の過去問はどれだけやればいいのかわからない。
  • 経済学の答練ではいい点が取れるけど、過去問が解けない。
  • 経済学のオススメの書籍(専門学校以外の書籍)が知りたい。
  • 会計学を得意科目にしたいので、勉強法、書籍(専門学校以外の教材)を教えてほしい。
  • 会計学の専門学校答練、過去問でわからない問題があるので教えてほしい。
  • 不動産鑑定基準の暗記はどうしていたか知りたい。
  • 鑑定理論の過去問はどのように活用していたか、どれくらいの頻度で解いていたか等知りたい。
  • 演習で全国トップをとりたいので勉強法を教えてほしい。
  • 税理士試験合格者が不動産鑑定士試験試験を受ける際の留意事項を教えてほしい。 等

料金(消費税込み)・ご留意事項

メールの場合どうしても文字が先行してしまい言葉のニュアンスを正確に伝えることが難しかったりするため、対面版よりも料金は低く設定しております。

  • 質問事項(テーマ)1個につき税込1,100円とさせていただきます。
  • 質問事項(テーマ)の個数により料金が変動します。
  • 質問事項(テーマ)の個数は一度のお申込みで最大3個までとさせていただきます。
  • 1つの質問事項に対するメールのやり取りの回数制限は設けておりませんが、メールやり取りの期限はメール開始日から1週間とさせていただきます。
  • メールやり取りの過程で別の質問事項(テーマ)に話が及ぶ場合は私の方からご指摘させていただきます。
  • いただいたメールには可能な限り早く返信いたしますが、質問分量が多い場合、当方の業務都合で返信が遅れてしまうことがある点をご了承ください。

お申込みフォーム

下記お申込みフォームにあらかじめ質問事項(テーマ)をできるだけ詳しく記載の上送信ください。私の方で質問内容を確認の上、ご質問者様へメール連絡いたします。

メールではなくTwitterのDM、メッセンジャー、LINE等で相談したい方はその旨ご記入ください。

※その他、返品等について詳細は「特定商取引法に基づく表示」に記載しておりますので、お申込みの前にご確認ください。

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