不動産鑑定士試験の受験生向けに、会計学のゼミを開催します。
なお、税理士試験の財務諸表論受験生が理論対策として受講いただいても大丈夫です。
今回のテーマ
「研究開発費等に係る会計基準」
不動産鑑定士試験上、資産に関する会計基準は重要性が高いですが、研究開発費・ソフトウェア(無形固定資産)について規定している研究開発費等に係る会計基準の重要性は高く、過去問でも数回出題実績があります。
ゼミでは、研究開発費等に係る会計基準に関する主要論点を紹介して解説します。
使用教材
私の自作したレジュメを使用します。
開催場所と日時
池袋駅周辺の貸会議室(詳細な場所はお申込みいただいた受講生にメールにてご連絡します。)
令和元年12月4日(水)19時から2時間程度を予定
料金
税込3,000円を当日ご持参ください。
受講生の人数
最大5名(先着順とさせていただきます。)
レジュメのみ購入希望の方へ
ゼミでは、私の自作レジュメを使用します。
レジュメの内容は、各会計基準で論点となる部分を抽出して効率よく各論点を暗記できるようにまとめたものになります(実際に私が税理士試験や不動産鑑定士試験の受験生の際に自作して使っていたものをベースにし改良を加えてものになります)。
遠方のため参加できないのでレジュメだけでも購入したいというご連絡をいただいたこともあり、レジュメ(PDF形式のデータ)の販売も受け付けております。
料金はゼミと同じ3,000円を銀行振込みいただきます(振込手数料は購入者様負担)。
レジュメご購入後に内容に関する質問があればメールにて回答させていただきます(追加料金等は不要です)。
レジュメ購入希望の方は、以下のお申込みフォームのコメント欄に「レジュメのみ購入希望」と記入して申込みください。
なお、同じレジュメは、私のnoteサイト(https://note.mu/mikiyasuzeirishi)でもPDFファイル形式でダウンロード販売しております。